「凄まじき黄昏」 中原中也の詩のイメージで描いたそうです。

山口集談会 7月号

人間関係で悩んでいる貴方,不眠に悩んでいる貴方、神経症に悩んでいる貴方、日常生活に息苦しさを感じている貴方などなど。森田を学んで悩みを皆で分かち合い人生を豊かなものにしてみませんか。私達、生活の発見会山口集談会は森田療法という心理療法を通して相互学習、相互援助を行っている自助グループです。毎月1回、第4日曜日に集まって学んでいます。場所は山口県内で新山口駅より歩いて15分の小郡ふれあいセンターです。一度、アットホームな雰囲気の山口集談会を覗いてみて下さい。仲間との出会いが貴方の人生の転機になればと思います。

7月15日更新しました。いつもHPをご覧いただきありがとうございます。
山口県は7月8日に梅雨明け(昨年は6月27日)となり今週、急激に暑くなって毎日、熱中症警戒アラートが発令されています。皆さん、体調はいかがでしょうか?熱中症にならぬように気を付けて過ごしましょう。我が家のエアコンは順調に稼働していますが、耐用年数も超えているため(10年以上の稼働)、いつ故障するかの心配やTVでの宣伝などで買い替えをしようか?と迷っています。何でも悩むところは、自分は心配症だなあ、と改めて自覚しているところです。悩みながらも毎日を送るしかありませんね。いずれ酷暑(40℃以上)の日々が訪れますが対策を考え、無理をせず生活していきましょう。今月も会員の皆様、資料(文章、絵画、写真)の提供ありがとうございます。

<今月の言葉> 『こころの自然のままに』

「こころの自然のままに」
昨日、飼い犬が死んだ。13歳だった。
娘が4歳と7歳の時にやってきたももた君。茶色のそれは可愛い見た目に娘たちはすぐに夢中になり、近所の子と「ファンクラブごっこ」がはじまった。写真撮影会に握手会、わたしは会員ナンバー4のカードをもらった。あれから10年。娘たちは今の青春に夢中になり、ファンクラブは自然消滅してしまった。

こんな風に、人間の気持ちは移ろいやすい。けれど、犬の飼い主に対する気持ちは、例え捨てられても決して変わらないという。そういえばももたはいつも私を見つめていた。庭に出れば一目散にやってきて後をついてきた。2年前、私の強迫症が悪くなると同時に心臓の病気で余命宣告された。彼の世話の忙しさで私は随分救われた。もしかしたらそのために、今までがんばって生きてくれたのかもしれない。そう都合よく考えてしまう。

今日「ももた-。」と庭で呼んだが彼はもういない。そのことがとても悲しくて悲しくて苦しい。どうしていないのか。どこへいってしまったのか。しばらく探してしまうだろう。でもいまは、心の自然のままに悲しみを悲しみ、苦しみを苦しみたいと思う

さようならももた。楽しかったよ。
本当に君が大好きだったよ。ありがとう。
(Uちゃんより)

<写真,絵画コーナー>

今年の七夕も終わりましたね。
毎日、暑い日が続いて猛暑日、酷暑日になる確率が高くなっています。
皆さん、体調に気を付けてお過ごしください。

たくさんの写真、絵画をありがとうございます。
今月もHPにたくさんの花や楽しい絵を飾ることができました。

それぞれの写真をクリックすれば拡大されます。

お知らせ

7月の集談会はいつもの第4日曜日7/26で、場所はいつもの小郡ふれあいセンターで実施予定です。派遣講師も来場予定です。参加の程、よろしくお願いいたします。
初めて参加の方も、大歓迎ですので、ぜひ気楽にお出で下さい。問い合わせも少しづつ増えています。コロナ感染やノロウイルスにも、お互い気を付けて参加しましょう。

以下が年間スケジュールです。レクリエーションや忘年会もあります。2026年度もウイルス感染に気をつけて集談会も行いましょう。

次回開催日時 
開催場所
会費
7月26日(日)13:00~17:00
小郡ふれあいセンター 
 (住所)〒754-0002 山口県山口市小郡下郷1440-1 
700円/回(会場費及び会運営費として徴収しています)
その他
お願い開催場所へのお問合せはご遠慮下さい。お問合せは発見会本部へお願いします。
HP更新予定毎月15日前後

山口集談会会員の広場、読者のつぶやき、仲間の声

ここでは山口集談会に、参加して頂いた仲間の声を紹介したいと思っています。つぶやきへの投稿、今年もよろしくお願いします。

<読者のつぶやき、仲間の声>

<Nさんより>
今年の梅雨は雨が多く、心身共に健やかにというのは難しかった様に思いますが、皆さんはいかがでしたか。6月の集談会は事前にアンケートを取ったものをもとに、「死生観」についてカードを使って皆で考えたり、発表したりしました。
2パターンある中の今回は「生を深める」を意識して、机に並んでいる414(よいし)カードの中から自分の気になったカードを、取り配られた「私の414帖」の質問に記入していきます。症状とは直接関係ないし、最初はあまりピンときてなかったのですが、大変楽しく向き合うことができました。
特に本当はどう生きて行きたいのか、自分でも普段気づけないことも記入していくうちに、なんとなくわかってきたり、症状がなかったら何をしたいかなどかなり真剣に考えました。
ただ症状は自然発生的なものでなくならないし、自分に神様(目に見えない何か)が与えられたものだろうし、それでもやりたいことを特に意識したように思います。この気づきが何かのヒントになり明日への希望につながっていくかもしれません。次回の「死を深める」もきっと有意義なものになるのではと楽しみです。Sさん、いつも素敵なアイディアをありがとうございます。

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