中原中也の詩「サーカス」のイメージで描いたそうです

山口集談会 3月号

人間関係で悩んでいる貴方,不眠に悩んでいる貴方、神経症に悩んでいる貴方、日常生活に息苦しさを感じている貴方などなど。森田を学んで悩みを皆で分かち合い人生を豊かなものにしてみませんか。私達、生活の発見会山口集談会は森田療法という心理療法を通して相互学習、相互援助を行っている自助グループです。毎月1回、第4日曜日に集まって学んでいます。場所は山口県内で新山口駅より歩いて15分の小郡ふれあいセンターです。一度、アットホームな雰囲気の山口集談会を覗いてみて下さい。仲間との出会いが貴方の人生の転機になればと思います。

3月15日更新しました。
いつもHPをご覧いただきありがとうございます。
寒かった冬もやっと終わり春となりましたが皆さん、いかがお過ごしですか?
もう夏の暑さの心配の話が出ていて、今年もたいへん暑いそうで40℃以上の日の名前(極暑日、酷暑日、激暑日など)を気象庁が募集しているという話を聞きました。春が始まったばかりなのに気の早いことかな?これも日本人の気質かな?と思ったりしました。不安症、心配症、取越し苦労などの神経質性格を扱う森田理論は、まさに日本人の気質をベースに構築されたものだなあと思いを強くしました。物事を先取りしすぎて深刻に考える我々、神経質者ですが、現実を直視し「あるがまま」を肝に銘じて日常生活を大切に過ごしていきましょう。
今月も会員の皆様、資料(文章、絵画、写真)の提供ありがとうございます。

<今月の言葉> 『久しぶりの集談会』

『久しぶりの集談会』

 戦争が始まった。世界はどんどん悪くなる。多分気のせいじゃない。
ついこの間まで、オリンピックを流していたテレビは一転、戦争一色だ。
それでなくてもいつも不安な気持ちはますます不安に流れていく。
そんな時ラインに流れてくる集談会の皆さんの詩や、絵、花や鳥の写真がとても嬉しい。さざんか、クリスマスローズ、桜に菜の花、木蓮。どんなに世界が悪くなっても
植物は毎年、決められた時に与えられた場所で一生懸命花を咲かせる。自分の役目を果たしている。そう思うと不安でいっぱいの中でも、とりあえず目の前のことをやっていくしかない。

先日、久しぶりに集談会に出席した。Nさんの体験発表では、明るくしっかり者のNさんが、思いがけずとても症状に苦しんでおられたことを知った。Mさんがとても素敵な本を貸して下さった。そしてみんな相変わらず優しく温かい。

同じ気質を持つ温かい人間関係や居場所があることが生きていく上で不可欠である。                        『生活の発見 2月号』

集談会はこんな場所だ。久しぶりに出席して、わたしのこの思いはより強くなった。
庭ではもう枯れてしまったと諦めていた紫陽花から薄い黄緑の新芽が吹いている。
仲良しのKさんの紫陽花だ。きっと今年も美しい花を咲かせてくれることだろう。

(Uちゃんより)

<写真,絵画コーナー>

山茶花が散って春がすぐ近くにきていますね! 
皆さん、毎日の気温の変化に気を付けてご自愛ください。

たくさんの写真、絵画をありがとうございます。
今月もHPにたくさんの花や楽しい絵を飾ることができました。

それぞれの写真をクリックすれば拡大されます。

お知らせ

4月の集談会は会場の都合により第3日曜日の4/19になります。第3日曜日変更の開催になります。

場所はいつもの小郡ふれあいセンターで実施予定です。参加の程、よろしくお願いいたします。初めて参加の方も、大歓迎ですので、ぜひ気楽にお出で下さい。問い合わせも少しづつ増えています。インフルエンザが県内でも流行しています。コロナ感染やノロウイルスにも、お互い気を付けて参加しましょう。

以下が年間スケジュールです。レクリエーションや忘年会もあります。2025年度もウイルス感染に気をつけて集談会も行いましょう。

次回開催日時 
開催場所
会費
4月19日(日)13:00~17:00
小郡ふれあいセンター 
 (住所)〒754-0002 山口県山口市小郡下郷1440-1 
700円/回(会場費及び会運営費として徴収しています)
その他4月の開催日は第3日曜日に変更になりました。
お願い開催場所へのお問合せはご遠慮下さい。お問合せは発見会本部へお願いします。
HP更新予定毎月の15日前後

山口集談会会員の広場、読者のつぶやき、仲間の声

ここでは山口集談会に、参加して頂いた仲間の声を紹介したいと思っています。つぶやきへの投稿、今年もよろしくお願いします。

<読者のつぶやき、仲間の声>

2月の集談会で10年ぶりに体験発表なるものをやることになった。前の千葉集談会で2回程やったのだが、前とは違うものになった気がします。自分は強迫神経症ですが、これまでは行動することによってある程度日常生活ができて、深く総括することもなくこれまで来た様に思います。ところがある意味落ち着いてきたところで、行き詰まってしまいました。前のように行動しても切り替わらずモヤモヤが続いて、もがいたり苦しんだり更に症状をとろうと悪戦苦闘してしまいました。おかげで神経症が与える意味やこれからの生活をどうしたいのか等立ち止まって考えることが出来た気がします。体験発表後、みなさんに感想を頂きましたが、自分の思っているのと違う印象であると言われ少し気が楽になったり、これからまた前に進んで行ける気がしました。できれば小さい頃言われたかった「そのままのあなたでいいよ」という言葉を繰り返し、自分に言い聞かせたいです。
(Nさんより)



powered by crayon(クレヨン)